ハンスグローエ Pulsify Sシャワーパイプ 260 シャワータブレット400スパウト付
モデル番号 24230000
製品特性
- 構成：: オーバーヘッドシャワー, ハンドシャワー, バスサーモスタット, シャワーバー, シャワーホルダー, シャワーホース
- オーバーヘッドシャワシャワーヘッドの大きさ： 260mm
- オーバーヘッドシャワーのスプレータイプ: パウダーレイン
- オーバーヘッドシャワーを10°の角度から浴びることができます。
- 取外し可能なハンドシャワー
- プラスチック製シェルフ
- 機能元: 4.1リットル/分
- パウダーレインの流量 (3bar時）: 11,5 リットル/分
- スプレータイプのハンドシャワー: パウダーレイン, インテンスレイン, マッサージモード
- 3bar時のハンドシャワーの流量: 10,4リットル/分
- 3bar時の最大流量 : 21,8 リットル/分
- 最小動水圧: 0,7 bar
- 最大動水圧: 5bar
- ボールジョイント: オーバーヘッドシャワーは角度調節可能
- 高さ調節可能なスライダー、セレクトボタン付
- 回転式シャワーアーム
- クールコンタクト サーモスタット：高温にならず、シャワーをより安全なものに
- サーモスタット:シャワータブレットセレクト 400
- 40度での安全ロック
- 3機能同時活用
- 取付タイプ: 壁付式
- 逆流防止機能
- シャワーバー直径: 22mm
- オーバーヘッドシャワー、バスタブ、ハンドシャワー切替ボタン付きサーモスタット
- 止水機能付き流量コントロール
- 3機能
ダウンロード
革新的技術
クールコンタクト: 安心してシャワーを楽しむために
クイッククリーン：カルキがなくなり、嬉しさは倍増
XXLパフォーマンス
常に一定の水温を保ちます
Water Flow Control：環境を意識した節水を実現
40 °Cを超える場合の安全ロック
直観的な操作でシャワーモードを切替え
FastDrain：残留水の滴下を最小限に
Rotatable Bath Spout：折畳式バススパウトですっきりと
CoolContact
クールコンタクト: 安心してシャワーを楽しむために
このサーモスタット混合水栓は革新的な冷却技術を生かし、過剰な高温を抑えて、触れた際の感触を心地良くクールに保ちます。安全な距離を保つ必要も、熱湯を浴びる恐れもなく、気軽にシャワーを楽しめます。
QuickClean
クイッククリーン：カルキがなくなり、嬉しさは倍増
掃除が苦手な方にはうってつけです。このテクノロジーを生かせば、カルキやごみがサッと落ちます。柔軟性のあるシリコンディスクまたはノズルを指でこするだけ。迅速かつ最小限の労力で清潔な状態が続きます。
XXL Performance
XXLパフォーマンス
“やっぱりシャワーは大きければ大きいほど気持ちが良い!!” それがハンスグローエの「XXLパフォーマンス」という考え方です。直径100～600mmまでの大型シャワーをぜひ、皆さまのお宅のバスルームに取り入れてください。
Thermostat
常に一定の水温を保ちます
安全性と信頼性：温度調節機能を内蔵したサーモスタットは、シャワーやお風呂の温度を継続的に監視します。水圧変化にも素早く反応します。水と戯れる楽しいひと時のために。
Water flow control
Water Flow Control：環境を意識した節水を実現
このサーモスタットで水量を正確に調整することができ、貴重な資源を無駄にすることがありません。優しい水流で、お子様も気持ちよくご使用いただけます。
SafetyStop
40 °Cを超える場合の安全ロック
上限温度設定により、いつも安心してシャワーをお楽しみいただけます。この機能は、シャワーからの熱湯噴出を防止します。火傷防止機能は安全対策として、特にお子様や身体に障がいをお持ちの方に大きなメリットをもたらします。
Select
直観的な操作でシャワーモードを切替え
水の出し止め、または複数のモード切替（ハンドシャワーなど）ができます。※製品により機能は異なります。
Fast Drain
FastDrain：残留水の滴下を最小限に
シャワーを使用した後にヘッド内を空にし、滴下を大幅に減らすことのできる効率的で便利な方法です。一旦乾かしてしまえば、意図せずシャワーがかかったり、シャワー面が濡れてしまったりすることはありません。
シャワーモード
デザイン賞
アクサーの5年保証
5
年間メーカー保証
いつでも最上級のものを、お客様に提供すること。ハンスグローエの企業理念において、この考えは基本の一つとなっています。
当社のウェブサイトでは、常に最新の情報を完全な形で提供するよう努めておりますが、
情報の最新性、正確性、特定の用途における情報の完全性ないし適切性について責任を負うものではありません。