2020年01月現在

損害賠償責任

ハンスグローエジャパン株式会社 (Hansgrohe Japan K.K.) の責任は、いかなる法的根拠においても、以下の定めに準じます。

  1. 当社または当社との契約により義務を履行する代理者の1人もしくは法定代理人のうちのいずれかが原因で、故意または重過失により発生した損害においては、当社が負う賠償責任の額に限度を設けないものとします。損害が死亡、身体の傷害、健康上の障害のいずれかに起因して発生したときは、過失による単純な義務違反であっても、当社または当社との契約により義務を履行する代理者の1人もしくは法定代理人のうちのいずれかが原因となった場合、賠償責任の額に限度を設けないものとします。
  2. 軽度の過失については、契約の適正な履行を可能にする義務が違反された場合に限り責任を負うものとし、利用者はその義務の履行を信頼することができます (契約の目的を達成するために必須の義務)。重要な契約上の義務に違反した場合の責任は、第1項に準ずる事例が存在しないことを条件として、当社ウェブサイトの利用において通常予想される損害に限定されるものとします。
  3. 当社が瑕疵を不正に隠蔽した場合、品質を保証し場合、または製造物責任法などの強行法規に基づき責任を負う場合、免責または責任制限は適用されないものとします。
  4. これ以外の場合、当社の責任は除外されます。
  5. 購入者は契約の履行に代わる損害賠償請求の別の手段として、契約の履行に関連して発生し、結果無駄になった費用の補償を求める権利を有しており、その権利は影響を受けません。